【韓国語能力試験】TOPIKスピーキング過去問の見方をご紹介します!

韓国語能力試験スピーキングテスト受験を考えられている方必見!

TOPIKスピーキングテスト過去問の見方をご紹介します

実際にどんな形式で問題が出題されるのか確認することができますので

ぜひ受験される方は1度過去問を受けてみてください!

それでは、さっそく見ていきましょう!

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TOPIK スピーキングテスト

2022年度から新たにTOPIKにもスピーキングテストが始まりましたね!

まだ日本では開催予定はないようですが、、、

韓国で働いているぼくからすると力試しになる試験ですので

次回受験してみようかなと考えています!

TOPIKスピーキングテスト 過去問

スピーキングテストの過去問は下記のTOPIK公式サイトから受験することができます!

TOPIKスピーキングテスト

ただ注意点として、スマホでは受験できないようになっており

マイク機能付きのパソコンで受験する必要があります!

過去問を受けての感想

試験時間は30分で問題数6問、200点満点の試験です

過去問を受けるとどんな形式で問題が出題されるのか理解することができます!

実際に過去問を受けてみての感想としては・・・

思ったよりも準備時間や回答する時間が短くて本番は焦るかもしれません

しかも、1回しか質問を聞くことができないので、、、

メモをしっかりとらないといけないのもストレスです!

特に最後の問題は質問から難しくて、リスニングテストの要素まで入ってきています!

2024年度、韓国では年3回試験があるので・・・

実際に受験してみなさんにもっと詳しい情報を発信できるように頑張りたいと思います!

まとめ

今回は、TOPIKスピーキングテストについてご紹介しました!

まだ情報があまりなく不安な点が多い試験だと思いますので

これから自分が受験してみて情報を発信したいと思います!

この記事がみなさんの役に少しでも立てていれば幸いです

ここまで見て頂きありがとうございました!

또 보자!!! またね!!!

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