コロナワクチン証明書をなくしてしまっても大丈夫！
アプリで簡単にワクチン証明書を発行できる方法をご紹介します！
ぼくは、日本でコロナワクチンを２回目まで打って
３回目を韓国で打つつもりだったのですが
なんと、ワクチン証明書を日本に忘れてしまいました（笑）
ワクチン証明書がないと３回目のワクチンを打つことができないので本当に絶望しました…
ですが、安心してください！
そんなぼくでもアプリを使ってワクチンを打つことができました！
今回はその方法をご紹介したいと思います！
それではさっそく見ていきましょう！
※在留届の提出方法を知りたい方は下記の記事も見てみてください
【韓国滞在必須手続】出さないとヤバい？在留届について徹底解説します！
「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」をダウンロードする
まず、「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」をダウンロードしてください
こちらのアプリをダウンロードすると下記の画面が表示されます
ワクチン接種証明書が
日本国内用に必要なのか海外用に必要なのかで準備するものが変わります
今回は海外用のワクチン接種証明書が必要なので
下記の２点をご用意ください
①請求者本人のマイナンバーカード（暗証番号４桁の入力も必須）
②請求者本人の有効なパスポート
こちらがあれば簡単に証明書を発行することができます！
用途選択の画面で
海外用にチェックをつけて「次に進む」をタップ
そこからは・・・
①マイナンバーカードの暗証番号入力
②マイナンバーカードを読み取る
③パスポートを読み取る
④日本でワクチンを接種した時に住んでいた市区町村を選択
以上のステップが完了すると、接種証明書が発行されます
めちゃくちゃ簡単ですよね（笑）
ものの数分で、ワクチン証明書を発行できてしまいます！
注意：印刷したものを提出しなければならない可能性があります
１点注意が必要なのですが
ぼくの最寄りの保健所では
紙で印刷したワクチン証明書の提出を求められたので
アプリの画面を見せるだけでは接種させてもらえませんでした
しかも、今回紹介したアプリはデータをダウンロードすることができないので
アプリの画面をスクリーンショットしたものを印刷しなければなりません
手間がかかって少し面倒くさいのですが
こればかりはやらないと仕方ありません
ですが、プリンターは保健所内にあって無料で自由に使えました！
場所が分からなければ職員の方に訪ねてみましょう！
日本語対応できる方も多いので１度聞いて見てください！
まとめ
今回は、ワクチン証明書をアプリで簡単に発行できる方法をご紹介しました！
ぼくも最初は証明書の発行の仕方が分からなくて
めちゃくちゃ焦りましたが
すごく簡単に発行できて助かりました
みなさんは証明書を忘れないように注意してくださいね（笑）
ここまで見て頂きありがとうございました！
또 보자!!! またね！！！
